HOT ! 佐賀錦 夏帯 金銀箔 袋帯 幾何学模様 伝統技法 佐賀錦 夏帯 金銀箔 袋帯 幾何学模様 伝統技法

佐賀錦 夏帯 金銀箔 袋帯 幾何学模様 伝統技法。佐賀錦 夏帯 金銀箔 袋帯 幾何学模様 伝統技法。佐賀錦 夏帯 金銀箔 袋帯 幾何学模様 伝統技法。佐賀錦袋帯 織元製 18KF4 正絹100% 金銀箔等使用 本番筑前 大久。佐賀錦 袋帯 全通 夏帯 古典文様 幾何学模様※画像1〜14照明無し自然光にての撮影※画像15以降は照明ありの撮影※iPhone撮影の為、照明下では白色系は黄色味が強くなり実際の色味と異なる事もあり、その為自然光にて撮影し実物に近い色味にて撮影させて頂いていますが箔糸の為どちらも光加減で異なります佐賀錦saga nisiki鹿島錦和装着物錦帯夏物通年※佐賀線としては夏帯ですが通年使用可能かと考えます⬛️お品詳細⬛️佐賀錦金銀箔 / 箔糸夏帯/夏袋帯全通 / 幾何学模様紗綾形正絹袋帯未仕立て / 芯無し (手先,タレ先,双方未閉)幅：約31cm 長さ：約4m55cm佐賀錦は箔糸（金銀箔を漆で和紙に貼り、細く切ったもの）を経糸とし絹糸を緯糸にするのが特徴である鹿島錦とも表側/箔糸(金色、銀色、白色と光加減で異なります)※ 幾何学模様を綾織りと平織りで端正に織り出し和紙を使った独特の風合になります色の感じ方は其々異なるかと感じます裏側/箔糸(金銀箔※此方も光加減にて異なります表裏双方画像の確認をお願い致します● 幾何学模様紗綾形【繁栄・長寿】梵語の卍を菱形に変形して複雑につなぎ合わせた文様です紗綾形という名称は、室町から桃山時代に明から渡ってきた紗綾と呼ばれる絹地に用いられていたことから由来しており、別名「卍崩し」「卍繋ぎ」「雷門繋ぎ」「菱万字」とも呼ばれます不断長久の意味を持ち、家の繁栄や長寿を願う文様です、紗綾形に菊と欄を組み合わせた「本紋」は、綸子の着物の柄（地紋）として多用されています●状態目立つ汚れ痛みシミ等は御座いませんが素人自宅保管品です未使用とは言え新品では御座いません一般usedとしてお考え下さい購入後にご自身にて仕立てと同時に専門店等でクリーニング施して気持ち良くお使い頂ければと思います新品をお求めの方、used品に新品同等のクオリティーをお求めになられる方、古着に理解の無い方、神経質な方はご検討及びご購入をお控え下さい有松絞りに吉祥文様に紗紬、絽紬や羅紬など丸文、小紋 訪問着　シボ、華文、六通、ワンタッチ帯、名古屋帯や袋帯など刺繍、家紋、唐草、浴衣、伝統品、絽刺し、家紋、訪問着、結婚式、卒業式、祝義、などをお探しの方にもご覧頂きありがとう御座いました